■病気が原因の口臭
病気が原因となって口臭が発生する場合があります。
直接的に口臭と関係の無さそうな病気が原因である場合もあります。
●口腔内疾患
口腔内疾患とは、歯周病や口内炎、口腔内の悪性腫瘍などを総合した名称です。
口腔内疾患に陥ると、口腔内に雑菌が繁殖しやすい環境ができてしまうので口臭が強くなりやすくなってしまいます。
歯周病などは毎日の歯磨きを丁寧に行うことで改善することができるので、毎日の口腔ケアを心がけるようにしましょう。
●消化器官の病気
消化器官、例えば胃や腸などが病気になると口臭が起こります。
まず胃の疾患ですが、基本的に胃の病気は消化液が過剰に分泌されるものがほとんどです。
そのため、身体は胃酸の酸性を弱くするための成分を分泌します。
その成分が分泌されると強い臭いが発せられるので、胃からくる口臭が生まれます。
腸の疾患にかかると、消化・吸収機能が著しく低下してしまいます。
すると、唾液の分泌量も低下してしまうため、口臭が生まれやすくなります。
消化器官はストレスや生活習慣の影響を受けやすい部分なので、健康的な生活を心がけるようにしましょう。
●アレルギー鼻炎
アレルギー鼻炎は、花粉やハウスダストなどに過剰なアレルギー反応を示し、鼻がふさがってしまう病気です。
鼻がふさがると、口で呼吸をする必要があるため、口内が乾いてしまいます。
口の中が乾くと、雑菌が繁殖しやすくなってしまうために口臭の原因になります。
人間は鼻で呼吸するように作られている生物なので、薬物療法などでしっかりと改善しましょう。

Leave a Reply

Theme by RoseCityGardens.com