■唾液が原因の口臭
口臭の原因は口の中に食べかすが残っていたり、雑菌が繁殖することにあります。
これらの原因を洗い流してくれるのが唾液です。
そのため、唾液は口臭と密接な関係にあります。
そんな唾液も、様々な要因でうまく分泌されず、口臭が発生してしまうことがあります。
●加齢
年齢を重ねると、唾液腺の働きが弱くなっていって唾液の分泌量が低下してしまいます。
そのため、老化による口臭が起こります。
また、唾液腺の老化だけでなく、胃腸などの消化器官の機能が低下すると、それに伴って唾液の分泌も少なくなってしまいます。
加齢は自然の摂理ですので、完全な対策方法はありませんが、普段からしっかりと良く噛んで食べる人は、加齢による唾液の分泌量の低下がゆっくりだと言われています。
●ストレス
ストレスを感じると、自律神経に影響を及ぼします。
自律神経が乱れると、唾液の分泌量が極端に低下してしまい、口臭の原因になります。
例えば、大勢の人の前でスピーチをしたり、会社の面接を行った際に口の中がカラカラに乾いてしまった、という経験はないでしょうか。
慢性的にストレスを感じている人は、常に唾液の分泌量が低下している状態なので、ストレスを上手に発散するようにしましょう。
●口呼吸
アレルギー性鼻炎など、鼻が詰まると口呼吸をしなくてはなりません。
しかし、口呼吸を行うと唾液が乾いてしまい雑菌が繁殖しやすい口内環境になってしまいます。
そのため、口呼吸の人は口臭が起こりやすい傾向にあります。
ガムを噛んだり、お茶をこまめに飲んだりして、口の中ができるだけ乾かないようにしましょう。

Leave a Reply

Theme by RoseCityGardens.com