10月, 2015

アルコールが及ぼすコレステロール値への影響

意外なことに、コレステロール値の低下にアルコールも役立ちます。
日本酒1合、ビール大瓶1本ほどの飲酒は善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

当然飲み過ぎると悪影響が出ます。
アルコールの量が増えて真っ先に起こる問題は、肝臓への負担と中性脂肪の増加です。
中性脂肪は、糖尿病や肥満を引き起こします。
さらに、適切な量の飲酒も、中性脂肪がついている状態では悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やすという恩恵をもたらさず、コレステロール値の増加につながってしまいます。

飲酒の際に気を付けるのはアルコールの量だけではありません。
おつまみとして食べる食品にも注意が必要です。
シメのラーメンなどはもってのほかとしても、ナッツなど塩分の多い食べ物がおつまみには多いです。
さらに、満腹中枢もアルコールのせいで鈍くなっているので、これらの食べ物をたくさん食べ過ぎてしまいます。

飲酒によってストレスを軽減している人も多くいると思うので、ストレスを感じてしまうくらいなら、飲酒の際のアルコール量とおつまみの種類に気を付けることをおすすめします。
適切なアルコール量と、栄養やカロリーなどを管理したおつまみを摂取するならば飲酒は必ずしも悪いものではありません。
お酒にも当然カロリーはあるので、食事でとれるカロリーは少し減りますが、そこは少し我慢が必要です。

お酒を飲む場合は、自分が飲んでいるお酒がどのくらいのカロリーを持っているのか、おつまみにはどのような成分が含まれていてどのくらいのカロリーがあるのかをきちんと調べておきましょう。
ナッツでも、塩分を使っていないものなどあるので、おつまみの種類を変えることも必要になってきます。

また、毎日飲むのは肝臓に悪いので、休肝日などもしっかり設けて、良いお酒との関係を築きましょう。
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